
福山琴は、江戸時代から生産され、明治時代以降量産されるようになりました。全国70%のシェアを占め、日本一の琴の生産地として発展してきました。昭和60年に楽器として初めて国の伝統的工芸品に指定されました。宮城道雄の名曲「春の海」は当地鞆の浦をモチーフに作曲されたといわれています。
| お問い合せ: | 福山邦楽器製造業協同組合 |
|---|---|
| TEL | (084)924-1150 |
明治11年丸山茂助が塩積船の帰り荷で、塩の濃縮に使用する薪の中に大きな木材が含まれているのを発見し、下駄の製造を始めました。昭和30年代中頃からサンダルとスリッパの製造を始め、はきものの総合産地として拡大し、現在も下駄の全国シェア60%を占めています。
| お問い合せ: | 広島県はきもの協同組合 |
|---|---|
| TEL | (084)934-3322 |
江戸時代にはじまり、その後量産化され、明治初年に大阪へ移出されるようになり「備後絣」の名称で全国的な市場製品となり、飛躍的発展を遂げました。現在は、消費者ニーズの多様化に対応するため新製品開発、製品の洋装化を図っています。
| お問い合せ: | 備後絣協同組合 |
|---|---|
| TEL | (0847)52-3017 |
備後表の起源は、天文年間(1532~1555)に沼隈町山南地方で野性のい草を栽培し、畳表を製造したのが始まりといわれています。特色は、表皮が厚く、粒揃いがよく光沢があり、青みを帯びた銀白色で、長期間変色しにくく耐久性があります。また、短いい草を利用して民芸的な円座、編笠、花筵、浪人笠等も製造されています。
| お問い合せ: | 広島県藺製品商業協同組合 |
|---|---|
| TEL | (084)933-2004 |
鞆に千年以上昔の神代の頃から伝わるといわれる薬味酒。もち米から醸造される甘口酒で、朝鮮人参をはじめ、16種類の漢方エキスが含まれ、栄養価が高く、保命延寿の効き目をもっています。
芦田川の水と豊かな土壌に豊富な有機物が作用してできる「福山くわい」は、日本一の出荷量を誇っています。その特徴は、青くわいで、塊茎は正円型、あざやかな青藍色で、肉質がしまりすばらしい食味をしており、正月のおせち料理やお祝い料理には、欠かせないものになっています。
| お問い合せ: | JA福山市川口支店 |
|---|---|
| TEL | (084)953-0530 |
江戸への参勤交代の時、江戸の妻子に郷土の土産品にと造らせたのが始まりで、今では、高級土産品として旅行者に喜ばれている。瀬戸内海の大鯛、小鯛、小魚などの新鮮な魚を、鯛の浜焼き、干さより、ママカリのみりん干し、小魚の一夜干し等に加工。練り製品としては、鯛ちくわ、天竺鯛(ネブト)を主原料とするガス天が有名。
福山市南部にある沼隈町は、県内屈指のブドウ産地。安全・安心なブドウ作りに励み、産地のブドウは、栽培履歴が確認できる福山産の農作物の統一ブランド「ふくやまSUN」に認定されています。選果場では直売も人気で、消費者は広大なブドウ畑を一望しながら、とれたての新鮮なブドウを買い求めています。
福山産のイチジクは、蓬莱柿(ほうらいし)という品種で、果実の先が裂果するのが特徴で、糖度が高く適度な粘りがあって、食味は良好です。ブドウ糖、果糖、クエン酸、ビタミンCを豊富に含んだ美容と健康にとても良い果実で、近年の消費者のヘルシー志向によって、大人気となっています。
瀬戸内の温暖な気候に恵まれた神辺町は果物の生育に適し、明治時代に桃の栽培が始まりました。桃の生産は県内で21%のシェアーを誇り、有数の産地として品質の向上が図られています。主力品種は川中島、勘助白桃、清水白桃、白鳳の4品種。
冬の間に大量のたい肥を施すことにより地力が養われ、昼間にじわーっと地温が上がり、夜になっても下がりにくいことで、福山市新市町のアスパラガスは、シャキッとした歯応えと、豊富な水分と甘みをもっています。福山市場を中心に地元の学校給食にも供給しています。
昭和22年頃、ビニール靴が考案され、このヒールとして使用してきました。現在、より高付加価値のある新製品開発に力を入れています。一時は、プラスチック製ヒールに押されてシェア縮小を余儀なくされましたが、現在は、木の持つ弾力性と軽さが見直され、国内シェア98%を占めています。
| お問い合せ: | 松永木ヒール工業(協) |
|---|---|
| TEL | (084)934-1240 |
福山家具は、福山家具工業(協)福山地方木工(協)松永家具(協)の3組合で連合会を組織し、5・11月の年2回産地見本市を開催しています。これには、岡山県家具、島根県家具、鳥取県家具も同時に福山市で合同見本市を開催しています。福山家具の製造品としては、収納セット、応接セット、食堂セット、テーブル、整理ダンスなどがあります。
| お問い合せ: | 福山家具組合連合会 |
|---|---|
| TEL | (084)921-2345 |
起源は、飛鳥時代にさかのぼるが、本格的に製造されるようになったのは、江戸時代からです。戦後、伝統技術を活かして三大先染織物物産地となりました。現在、デニム、ファンシークロスなどの先染織物から、エステルなどの合繊繊維まで総合的産地となっており、より高付加価値、消費者ニーズにあった新製品開発に力を入れています。綿デニムは国内シェア40%。
| お問い合せ: | 広島県織物構造改善工業組合 |
|---|---|
| TEL | (084)922-1022 |
江戸時代<文化13年(1816)頃>当地方に鋳物業が誕生。その発展とともに木工機、製材機、農機、繊維機等のメーカーが多数創業を始めました。戦後は、これらの技術を基盤として工作機、ポンプ、食品機、印刷機、電動ホイスト、電気機等の製造業が発達し、国内はもとより海外への輸出も増加しています。
| お問い合せ: | 広島県東部機械金属工業協同組合 |
|---|---|
| TEL | (084)922-1414 |
鞆の鉄鋼業は鞆鍛冶(刀工)を発祥としており、時代の変遷により、刀鍛冶の生産は船具、農具へと移り、大正年間には、鍛鋼品向け素材(角鋼)が造られて伸鉄の誕生を迎えました。また、鞆は、古くから瀬戸内海の要港であったため、船釘、シャックル、錨等の製造が始まりました。なかでもシャックルは、国内シェア94%です。
| お問い合せ: | 鞆鉄鋼(協)連合会 |
|---|---|
| TEL | (084)982-3375 |
材料は、イチジクと砂糖と、とろみを出すクエン酸で、防腐剤や着色料は使っていません。イチジク本来の鮮やかな赤紫色に仕上がっています。また、栽培履歴が確認できる「ふくやまSUN」ブランドに認定されており、素朴な風味を安心して楽しむことができます。種のプチプチ感があり、食感も良好です。
| お問い合せ: | JA福山市川口グリーンセンター |
|---|---|
| TEL | (084)981-2455 |
材料は、柿と砂糖と、とろみを出すクエン酸。柿は繊維が多いため、加工作業では、煮込んだものをいったんミキサーにかけ、裏ごしして再び煮込んであるので、舌触りも上々です。栽培履歴が確認できる「ふくやまSUN」ブランドに認定されており、素朴な甘い柿の風味を安心して楽しめます。
| お問い合せ: | JA福山市松永グリーンセンター |
|---|---|
| TEL | (084)930-4330 |
